中国旅行、上海・蘇州観光、プチ留学、中国語学習に関する役に立つ情報が満載。上海・蘇州旅行体験者や中国語学習者の生の声を聞きたい方必見です!現地生活者から見た中国情報も同時公開中です。

上海旅行&蘇州観光や中国語プチ留学ならELC・漢院へ

「 最新情報 」 一覧

上海浦東空港T2ターミナルに睡眠キャビンが導入されました

浦東空港T2ターミナルの国際線出発D65ゲート付近に、13台の睡眠キャビンが新たに設置され、すでに運用を開始しています。現在は24時間利用可能となっており、各キャビンには最新の換気システムが導入され、毛布の貸し出しおよび利用ごとの清掃と消毒が実施されています。 料金表によると、30分利用で35元、1時間で65元、1.5 …

朝陽義塾&明学義塾 プロジェクト発表会

  2025/08/11    メディア掲載, 最新情報

8月2日、朝陽義塾と明学義塾は提携協定を締結し、共同で上海にて『中日産学協同・日本留学就職』プロジェクト発表会を開催しました。本発表会において、「日本留学・就職・永住を見据えた新たな人材育成モデル」を共同で発表しました。 今回のプロジェクト発表会にご出席いただいた中日文化交流・教育交流に長年深く携わってこられた先駆者の …

漢院から「ミルクティー注文マスター・シリーズ第3弾」——蜜雪冰城

スイートストームが全世界を席巻する、コストパフォーマンス最強のブランドです! 一、ブランドストーリーおよび店舗の特徴 設立:1997年に中国河南省で創業。「世界中の人々に高品質で低価格な味わいを提供する」ことを企業ミッションとしています。 主な強み: ・ コストパフォーマンスの極致(国内平均価格帯:4〜8元≒80〜16 …

携帯APP使い方講座と漢院学生交流会を開催しました

  2025/07/18    最新情報, 生活情報

5月24日に帥先生は中国生活上に必要なアプリの紹介を目的とした「携帯APP使い方講座」を開催しました! 帥先生は主AliPayの日常生活において頻繁に使用される機能について説明してくださいました。 AliPayのホーム画面から検索機能を利用することで、饿了么(テイクアウトサービス)を通じて飲食物、果物、野菜、日用品、電 …

上海夏限定のロマン——ハスの花を見る

白荷が優雅に咲き誇り、水滴が素白な花弁や青緑のハスの葉の上で輝きながら転がっています。無駄な装飾や媚びを排し、見事に塵埃を洗い流すかのようで、視界に広がるのは上品さと静謐さだけです。 「ハスの花は泥だらけの中から育つも泥に染まらず、清らかな花を咲かせる」 出淤泥而不染,濯清涟而不妖——周敦颐《爱莲说》 泥は”煩悩”を指 …

漢院から「ミルクティー注文マスター・シリーズ第2弾」——覇王茶姫CHAGEE

ブランドストーリーおよび店舗レイアウト 「覇王茶姫」は2017年に設立され、雲南省という世界茶葉の故郷からインスピレーションを得たブランドです。雲南発祥の茶葉を基盤に、グローバルな市場へと展開しています。ブランドスローガンは「東方の茶で世界を友とする」です。 商品タイトル「原一叶茶」では、乳の香りと味のバランスを重視し …

千年の時を超えて——本格的な「宮宴」を体験しませんか!

忙しいお仕事の合間に、少し特別な体験をしてみませんか? 今回ご紹介するのは、まるで古代中国にタイムスリップしたかのような、 没入型のレストラン「宮宴(きゅうえん)」です。  漢服を身にまとい、非日常の世界へ 「宮宴」では、食事の前に漢服(中国の伝統衣装)の着付けとヘアセットを体験することができます。 男女問わず、古代中 …

人気の夏限定フルーツ——「ヤマモモ(杨梅)」

6月になると、果物市場の主役は間違いなく「ヤマモモ(杨梅)」です。 甘酸っぱくて果汁たっぷり、一口食べれば、まさに“夏の味”。 しかし、実はヤマモモにも様々な品種があることをご存知ですか? 特に人気のある3つの品種: 東魁ヤマモモ(东魁杨梅)、ヒシヤマモモ(荸荠杨梅)、丁岙ヤマモモ(丁岙杨梅) 梅農家では、夕食後に山に …

今最も注目されている“怪かわ”ぬいぐるみ——Labubuとは?

最近、SNSやショート動画プラットフォームを中心に、 ある不思議なキャラクターが 大きな話題となっています⁈⁈ 乱れた髪、大きな目、鋭い歯を持つその姿は、一見すると可愛らしさとは無縁のようですが、多くの若者を惹きつけてやまない“Labubu”です! Labubuとは? Labubuは、香港のトイブランド「POP MAR …

漢院受講生の声——Wさん

  2025/05/23    体験者の声, 最新情報

「きょうはどんな話しができるかな、うまく話せるかな」、「先生にこの話題を聞いてみよう!」週末の午前中、なんとなく授業をイメージしながら心待ちにするのが習慣になっています。  漢院に通い始めて約1年半、主に土日に2時間ずつ授業を受けていますが、私にとっては先生たちとのコミュニケーションを楽しむ場になっています。  みなさ …