宜兴・紫砂壶
紫砂壶 zǐshāhú
紫砂壺とは一般的には江蘇省宜興市で生産されてきた素焼きの急須を指します。中国において、茶は香りを重視しており、その時すぐに飲む量だけをその都度抽出するのが美味であるとされている。そのため、すぐに飲みきる量の茶を抽出できる小さなものが主流である。使用されている材質には、磁器、陶器、耐熱ガラス等がある。 その中でも特に紫砂泥で作られる紫砂壺は、青茶や黒茶を煎れるのに適している。中国茶器の代表と言える宜興紫砂壺ですが、宜興紫砂壺には「量産品」と「手作り品」の違いがあります。宜興紫砂壺は朱泥、紅泥、紫泥、緑、緞、黒鉄砂などに総称されます。
宜興紫砂壺は実用性だけではなく、芸術品としての価値も付加されている。 また、その形状も多彩である。一般的なものだけではなく、茶壺としての機能を備えた鑑賞目的のものも多く見られる。昨今の中国における急激な物価の上昇に伴い、宜興紫砂壺全般も価格が急激に上昇してきています。特に高名な作家さんや人気作家の作品の高騰が顕著で、急激に価格が上がっています。
紫砂壶是中国一种传统茶壶,相传源自宋代至明武宗正德年间。製作紫砂壶的材料是宜兴紫砂矿土,泥矿属沉积岩,每色矿岩相叠,由鳞片状紫泥、本山绿泥、白泥、黄泥和红泥构成,统称紫砂泥。因产自江苏宜兴,又称宜兴紫砂。好茶者认为,用紫砂壶泡茶,茶味隽永醇厚,紫砂壶因泥矿配合窑烧(还原烧)造成特殊的双气孔结构,能充份透气产生活性转换水质,改变茶香茶味,因此茶壶泡出来的茶越香越醇,茶水在紫砂茶壶中即使过夜也不腐败。随着使用时间的增加,紫砂壶颜色慢慢变深,光泽油润,形成包浆,很值得欣赏把玩。紫砂壶具有收藏的功能,当代大师的茶壶作品售价可动辄数百万元。
漢院「宜興陶器作り」一泊二日の課外授業
課外授業時間:4月15-16日(土日)
参加費用:1080元/人
*一人部屋希望の方は300元追加します
*費用には交通費、ホテル代、食事代、龍池山自転車公園入園料、自転車レンタル料、陶芸体験費用、保険料が含まれております。お酒代、カラオケの費用は別途になります。
申込方法:
4月9日(日)までに漢院中国語学校にてお申し込みくださいませ。
漢院中国語学校
淮海路校
地址:上海市黄浦区皋兰路28号(近瑞金二路)
电话:021-530 67271
邮箱:hanyuan@jicsh.com
网址:www.hanyuansh.com
中山公园校
地址:上海市长宁区江苏路121号中锐教育13层A
电话:021-62418767
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